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アトリの大群 [野鳥]

アトリの大群・・・2016/2/23

先日のハイイロチュウヒの前にアトリの大群を撮ってきました。(これが当日の本命だったのです)
この付近には例年小さな群れは入るそうですが今回のような数万羽の群れは初めてとのことです。
これは滅多に見ることのできない珍事なので一目見ようと行ってみました。

感想は凄いのひと言に尽きます。少しは情報を聞いて行きましたが目の当たりにすると圧巻そのもの。
個々の鳥はこの際問題外。大群が生き物のように形を変化させながら飛翔する様子に見とれ茫然自失。
ツバメの塒入り(ねぐらいり)を昨年見ており、空一面のそれよりは少ないかも知れませんが
ツバメは日が完全に落ちて真っ暗になった頃なので写真を撮るには不向きです。
アトリの場合は日中に見ることができるので写真向きです。

しかしあまりの多さに何処をどう切り取るか、どこにピンとを合わせたら良いのやら迷ってしまいます。
ヒッチコックの映画『鳥』の世界です。

P.S.
この珍現象の原因は昨年夏のダブル台風で水没し収穫できなかった稲穂が倒れたまま放置されており
それを目当てに集まってきたそうです。
稲穂は倒れ、道路も陥没し、被害の大きさとあまり進んでいない復旧を直視し、鳥を楽しんでいる自分に
少し罪悪感が・・・。
それ程大きなニュースになっていない地域でもこのような被害があったのですね。
                                   <坂の上の蜘蛛>


① 鳥の成る木。民家のカエデの木にアトリがたわわに成っています。
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② 頻繁に群れが移動します。
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③ ♪ 五線紙の上で囀り、いや歌を歌っています ♪
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④ こちらはタワ群レ組(^^)
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⑤ ヒッチコック『鳥』の世界です。 実は大人しい害の少ない鳥だと思います。
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⑥ あちこちで荒れた田圃や道路補修をしています。
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⑦ 地面に降りて捕食します。
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⑧ 肉眼で感じた壮観さを写真で表現できているか甚だ疑問?
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⑨ 真正面に男体山、女峰山があるようですが、群れが近いので被写界深度が浅くてぼんやりです。
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⑩ 少しズームアップしました。
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参考までツバメの塒入りです。


タグ:アトリ 大群

ハイイロチュウヒ [野鳥]

ハイイロチュウヒ灰色沢鵟)・・・2016/2/23  

今日は疲れ気味だったが明日は用事があるので踏ん張って今日も出かけてきた。
しかも欲張って2ヶ所も。走行距離往復320kmと走ったが渋滞が無かったのであまり疲れはなかった。

順不同ですが今日は昼頃から行ったポイントで撮れた灰色チュウヒをアップします。
このポイントには他の物を狙って行ったのですがビックな外道が撮れました。
本命よりも私にとっては貴重な鳥なので大満足。
ただ欲を言えばあともう少し近くまで来てくれたらリアルな絵になったかも。贅沢は言えませんね。

灰色チュウヒは何度か遠目に見たことはありますが初撮り・・・良かった良かった?
                             <坂の上の蜘蛛>

① 遠くにコサギかと思うほど白いものが地面に降りた。飛び上がったらハイイロチュウヒでした。
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② 低空飛行を繰り返しながら少しずつ近づいてきます。
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③ 途中でUターンしたりなかなか近づきません。
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④ 葦原の手前や上を飛んだり
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⑤ 獲物を探しているので顔を上げません。
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⑥ 少しずつですが接近してきますがこのあたりが限界でした。たぶん50メートル位。
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⑦ 貴公子のような容貌をもつ雄です。格好いいというかスマートというかおしゃれな印象です。
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⑧ 土手の斜面
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 基本的に土手の斜面や葦原を移動して採餌します。
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⑩ 獲物を見つけると尾羽を広げ体をひねって急降下します。
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ハギマシコ [野鳥]

雪無しハギマシコ・県内ダム湖周辺・・・2016/2/22

ハギマシコは枯れ草の上では絵にならないと思って天候の様子を見て積雪後に行くつもりでしたが
待ちきれず。雪が無いのならそれなりに撮りようがあるのではと漠然と考えて行ってみた。

今日は雪が完全に解けて芝が乾いており斜面は案外小綺麗だった。
結局何の工夫も無かったが一時間に一度位のペースで近くにやって来てくれたこと。
そして良いところに止まってくれたことによって案外いいじゃないのって感じの写真が撮れました。
自己満足ですが(^^)
                              <坂の上の蜘蛛>

① 倒木の上や大きな石の上に載ってくれました。
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③ 背景すっきりでまーまー。
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⑨ 撮っている途中で気付きましたが緑の草花がアクセントになっています。
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⑩ 気に入ったので2枚アップします。
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タグ:ハギマシコ

梅にメジロ [野鳥]

 *新ネタが無いので数日前に制作済みの未公開記事をアップします。

横浜の梅林にて・・・2016/2/14撮影

「梅に鶯」春を代表するフレーズとしてよく使われます。しかし梅に鶯が止まることはまずありません。
これはよく似合う、様になるものの組合わせを表現したものでこの他にも「紅葉に鹿」「牡丹に蝶」
「松に鶴」「柳に燕」など・・・これらは花札に描かれている図柄なので馴染み深いと思います。

メジロは色々な花の密を吸いにやって来ますが動きが烈しくてなかなか良い表情を捉えるのは
至難の業です。
このシチュエーションはよく見かけるので頻繁に撮りますがなかなか納得のいく写真は撮れません。
案外奥が深いかも知れませんね。
                             <坂の上の蜘蛛>


① 重いレンズでは動きについていけないので200〜300mmレンズが最適かな。
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② 因みに使用レンズはEF100-400 F4.5-5.6L ISII  重くて暗いのでブレやすくボケが硬い。
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③ 白梅もすっきりして良いですね。メジロの色が濃く見えます。
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④ 日陰と言うことも有りメジロの色に不満。
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⑤ にほひをこせよ梅の花・・・。 匂いに酔っているのかな。
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⑥ 背伸びして密を吸います。
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⑦ 逆さまになっては・・・
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⑧ 元に戻り・・・
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⑨ また逆さまに・・・
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⑩ ジャンプしたり一時もじっとしていません。1ヶ所でじっとしていないのは外敵対策でしょうか。
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シマアカモズ [野鳥]

シマアカモズ・・・東京湾岸沿いの公園にて。 2016/2/16撮影

週末から週明けにかけて気温の乱高下で冬鳥は『春がきたかと思うべな〜』そして慌てて旅立ったかどうかは
定かではないがあちこちで色々な鳥がこの数日で姿を消している事実は本当の様だ。
そんな折りにシマアカモズの情報をキャッチし、早速行ってみた。
現地には10人前後のCMが居たのでポイントはすぐにわかり鳥も容易に発見できた。
川幅10メートル位の川岸には菜の花や河津桜が咲き始めシチュエーションはgood!
ところがモズはそれらを避けるように途中の枯れ木にばかり止まる。
エサ捕りに地面に降りるも一瞬で菜の花に埋もれて姿は見えない。
しばらくこんな状態が続いたがそのうち菜の花畑の中の棒に止まったり桜の枝にも止まるようになり
そこそこ花絡みの写真が撮れました。

補足:
それにしてもこの個体は昨年の10月頃東京港野鳥公園で撮ったものと比べると色といい毛並みもすこぶる悪い。
幼鳥だろうと思うがそれだけなのか、もしかして別種ではと言う疑問を持つ人もいたが、私的には
幼鳥であることとオスメスの違い程度のもので前回のシマアカモズの顔に見えました。

このポイントは駐車場から1km以上あり機材を持って往復するだけでたいそう疲れました。
それでもまだ時間が早いので帰り道にあるもう1ヶ所の公園に寄ってきた。
結果何も撮れなかったがここでも2,3km歩く羽目になり、疲れと寒さで泣きたくなりました。
                                  <坂の上の蜘蛛>


① 到着後暫くはこんな場所ばかり。
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② 毛並みから幼鳥と考えられます。
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③ 菜の花畑に浮いて見えます。
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④ 実はポールがありました。
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⑤ 地面に降りて姿が見えたのはこのシーンだけかな。
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⑥ 地面で採餌してきます。
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⑦ 寒さで着ぶくれもありますが、たぶん幼鳥でしょう。 
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⑧ まだ3分咲きにも満たない河津桜にも止まります。
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⑨ 考えて見ると花の密を吸わないモズが花に行く理由はないですね。つまりこれはサービスということか。
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⑩ 実は桜の木はどうでも良く、高い場所で餌を探しているんですね。
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⑪ 飛び出しが早過ぎて画面の端にやっと入りました。
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⑫ まー珍鳥が撮れたので満足です。
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昨年のシマアカモズです。



ルリビタキ [野鳥]

多摩丘陵のルリビタキ・・・2016/2/13-2/2撮影

予告済みの『ルリビタキ』です。
予定外のオジロビタキを割り込みでアップしたため後回しになりました。
この時期ルリビタキもあまりインパクトはありませんが予告通りアップします。

実は今日もスクープネタを撮ってきましたが機材を持って5,6km歩き、疲労困憊。
夕食後寝てしまい、今から準備をする気力も無いので次回とします。
ネタはまだ明かしませんのでお楽しみに・・・それ程でもないか(^^)。
                          <坂の上の蜘蛛>

① 3時を廻ってそろそろ帰ろうと思った頃、斜面の上で尾羽をフリフリするルリを発見。
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② 30分位遊んでいましたが3時を過ぎると日陰が多くなり発色はイマイチ。
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③ かなり近かったけど枝被りでした。
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④ 発色が良くないですが敢えて修正はしていません。
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⑤ 背景はすっきり!
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⑥ 絵的には悪くないですが・・・
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⑦ 小枝の位置が悪い。
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⑧ 背景すっきりシーンは斜度30度位の足場で疲れました。
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オジロビタキ(メス) [野鳥]

梅・オジロビタキ・・・横浜の公園

次回はルリビタキと予告しましたが、春の嵐で鳥撮りは無理と思っていた今日の天気が番狂わせで
快晴で暖かい春の陽気となったので急遽昼頃から探鳥に出かけ、5分咲き程度の梅絡みの写真が
撮れたのでそれを割り込みでアップします。

今期はオジロビタキが良く出たので雄ならともかく特にスクープにもなりませんが・・・。
スクープは週間文春に任せます(笑い。
                         <坂の上の蜘蛛>


① 亜種ニシオジロビタキのメス。紅白梅に重なり良い雰囲気でした。(外周はソフトフォーカス仕上げです)
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イカル [野鳥]

多摩丘陵のイカル・・・2016/2/13

週末の遠出は渋滞に巻き込まれることが多いので近場に行くのが定番になっています。
今日も早目に昼食を済ませてからノンビリ出かけました。
特に何か狙いがあったわけではなく、なにがしか可能性のあるところという基準で・・・。

到着したら駐車場の一角でCMが数人獲物を狙っています。
急いで支度をして近寄ったらイカルが数羽枯れ木に止まっていました。
想定外でしたが今シーズンまともにイカルは撮れていないのでラッキーという感じ。

残念ながらコイカルは混じっていませんでしたが、この後ルリビタキオスも撮れて
半日の鳥課としては満足の行くものでした。
                     <坂の上の蜘蛛>

 *次回はルリビタキの予定です。

① 5羽位のイカルの群れでした。 好物のカエデの種子を啄んでいます。
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 *あまり変化のないシーンばかりです。益々コイカルが撮りたくなりました。
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タグ:イカル

ミコアイサ(パンダガモ) [野鳥]

ミコアイサ(巫女秋沙)・・・2016/2/11

水鳥に疎い私が下総の國でしょうか、小さな池にミコアイサを撮りに行って来ました。
巫女の衣装に似ているのが和名の由来だそうです。目の周りが黒いのでパンダガモの愛称でも知られています。
どちらも的を射たしっくりくるネーミングです。

小さめの池にはカモ類の群れが浮かんでいる中に一羽だけ白装束のカモが混じっています。
これがミコアイサです。
鳥さえいればすぐに撮れて他のフィールドにも行けるかな位に考えていましたが居るには居るものの
池の中洲というか島の陰に隠れて眠っているのでなかなか良い場所に出てきません。
1時間ほどしたら動き始め結果的にはそこそこの場所には出てくれましたが、もう少し近くで撮りたかったな〜
って感じが・・・。まー贅沢は言えませんね。初撮りですし。
                           <坂の上の蜘蛛>

① おっ”ミコアイサ”だ〜!
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② 到着時は眠ってばかり。たまに頭を上げて毛繕いをします。
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③ カモ類の群れの中に一羽だけ混じっているミコアイサ。
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④ 欠伸。 水面は決して暗くないのに写真にするとこうなります。ミコアイサに露出を合わせた結果です。
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⑤ 結構気が強く近寄るキンクロを威嚇します。
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⑥ 滑らかな水面に色付いた対岸の紅梅が影を映します。
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⑦ 羽ばたきも何度か撮れました。
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⑧ 石には登ります。
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⑨ カワセミが勝手に写っています。
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⑩ 風が弱かったので水面は滑らかです。
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⑪ ここまでは登りますが陸には上がりません。
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⑫ 悠々泰然としています。
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⑬ 頻繁に潜水しますが魚は捕れませんでした。
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⑭ 真正面も面白い形です。
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⑮ いかにもミコアイサらしい写真かな。
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⑯ 突然カモが飛び立ったので思わず追ってしまいました。
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枚数が多かったので写真を再選択しました。・・・2016/2/12

タグ:ミコアイサ

山岳林道を行く [野鳥]

残雪の山岳林道・・・2016/02/09

秩父の山岳部に行って来た。
標高1000メートル以下の林道だが生活道路ではないのであちこちに20cm以上の残雪がある。
路肩には除雪した雪が積み上げられすれ違いもできないところが多かった。
もしスタックしたら、最悪一晩は山中で過ごすことになりかねない。という不安が過ぎることしばしば。
しかしさすがスバルアウトバック+3シーズン目のすり減ったスタットレスはよく頑張ってくれた。
タイヤがスピンしたり横滑りはまったくなく心強かった。
 *残雪林道を話題にしつつ写真がないのは反省(._.)

少し山を下りるとあちこちで野鳥の飛び交う姿が見え始めた。
しかしかなり敏感で私が車から出ると群れごと飛び去ってしまう。
おかげでこんなものしか撮れませんでした。
こんな場所で1日粘ったら面白い写真が撮れるかも・・・という気もしたが当分その気はない。
                              <坂の上の蜘蛛>


① アトリが数羽飛び交っています。
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② 100-400mm手持ちレンズでは厳しい距離です。
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⑤ とにかく撮れるのはアトリだけ。
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⑥ アトリの群れ。100羽位の群れで移動していました。
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⑦ たまにホオジロも。
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⑧ ノスリと思いきやトビのようです。
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タグ:アトリ